ダブルクロス:モルフェウス/モルフェウス【祈りの造花×咎人の剣】

 ピュアブリード遺産インチキシリーズ。

データ

  • レギュレーション:初期作成130点
  • 使用サプリメント:EA+LM+RW+BC
  • ワークス:UGNエージェントC
  • シンドロームモルフェウス/モルフェウス
  • Dロイス:遺産継承者(祈りの造花)
  • 能力:肉体2/感覚4/精神1/社会2(使用経験点0)
  • 技能:RC1/意志1/知識レネゲイド2/調達1/情報UGN1(使用経験点0)
  • エフェクト(使用経験点125)
    • LV2 《コンセントレイト:モルフェウス》EA p.129
    • LV5 《インフィニティウェポン》EA p.81(「祈りの造花」で取得)
    • LV5 《咎人の剣》 EA p.86
    • LV1 《スーパーランナー》 EA p.130
    • LV5 《砂の加護》 EA p.83
    • LV2 《砂塵霊》 BC p.63
  • アイテム(使用経験点0)
    • 祈りの造花 RW p.55(「遺産継承者」で取得)
  • 計125点
  • 100%時点 判定ダイス12dx7 攻撃力55 マイナー侵蝕値4 オート+メジャー侵蝕値12

構築解説

 モルフェウスの高倍率リミットエフェクトを2つ搭載したよくばりセット。「遺産継承者専用アイテムによって取得したエフェクトの「最大レベル」はブリードの影響を受けない(RW p.55)」ことを逆手に取り、最大レベル5の《インフィニティウェポン》を「祈りの造花」により5レベルで取得することでリミットエフェクトの前提条件を満たしてしまうという荒業である。単体で見ると性能としては大したことないが、経験点45点相当を踏み倒せると考えれば非常に有用。

《スーパーランナー》

 モルフェウスは移動エフェクトも射程延長エフェクトも持っていないので、選択肢はこれか《スピードクリエイト》(CE p.65)《クイックダッシュ》(EA p.131)《マルチアクション》(EA p.131)辺りに限られてくる。特にイニシアチブで武器を作るメリットもセットアップで移動するメリットも感じられなかったため侵蝕値の軽さと今後のマイナーエフェクト*1を取得する可能性を考慮し《スーパーランナー》に。地味に移動距離増加も役立つ。

《咎人の剣》

 「制限:100%」クラスの性能をほぼデメリットなしで使い放題の優秀なエフェクト。係数1のしょぼいエフェクトをLV5まで取得しなければならないので妥当と言えば妥当か。《マスヴィジョン》(EA p.26)や《プラズマカノン》(EA p.110)といったいわゆる「大技」的な運用と違って起点をこれだけにしてあるので常に全力で殴らなければならない点に一応留意したい。

《砂の加護》

 ダイス増加はピュアブリードだと《創造の御手》(EA p.86)が候補に挙がってくる。あちらは固定5個でシナリオLV回、こちらは[LV+1]個でラウンド1回、侵蝕値は同じ。計算上LV4未満ならあちらに軍配が上がる。こちらはあらゆる判定に使える汎用性が売り。
 本当に経験点を切り詰めたい構築なら《創造の御手》をチョイスする場面もあろうかと思うが、キャンペーンという仕様と《砂塵霊》に伸ばせることを考慮しこちらにした。

《砂塵霊》

 係数5のエフェクトをLV5で取ってる時点で130点構築としては十分すぎるくらいであり、別にここまで尖らせなくともダイスを《砂の加護》で適当に補えれば後は適当に日和ってもよかったのだが、色々な事情があって火力に全振りすることとなった。伸びしろもある。

コメント

 ピュアモルフェウスだと実はあまり遊べる要素がなくて、毎ラウンド武器作ってもいいから《ギガンティックモード》(EA p.82)するとか、ロイス管理のために《砂の結界》(EA p.83)だけタッチで入れるとか……もできるけど基本的には火力に特化した方が迷わなくてよい。

*1:ジャイアントウェポン》(HR p.81)とか。