ダブルクロス:ブラックドッグ/エグザイル【エピックポルターガイスト素手】

 第3弾。

データ

  • レギュレーション:初期作成(130)
  • 使用サプリメント:EA+LM+HR+BC
  • ワークス:UGNチルドレンA
  • シンドローム:ブラックドッグ/エグザイル
  • Dロイス:遺産の器(イフリートの腕)
  • 能力:肉体5/感覚2/精神1/社会1(使用経験点0)
  • 技能:白兵2/回避1/RC1/情報UGN1(使用経験点0)
  • エフェクト(使用経験点110)
    • LV1 《氷の回廊》EA p.106 (「イフリートの腕」で取得)
    • LV1 《ポルターガイスト》 EA p.42
    • LV5 《骨の剣》 EA p.68
    • LV3 《死招きの爪》 BC p.61
    • LV1 《貪欲なる拳》 EA p.68
    • LV2 《コンセントレイト:エグザイル》EA p.129
  • アイテム(使用経験点15)
    • イフリートの腕 LM p.120
    • エピック(指定:素手/攻撃力) BC p.70
    • コネ等割愛
  • 計125点
  • 100%時点 判定ダイス12dx7+1 攻撃力(《骨の剣》11+《死招きの爪》20+「イフリートの腕」6+「エピック」4=41)×2=82 マイナー侵蝕値3+3+1+4=11 メジャー侵蝕値2+3=5

カスタマイズアイテムで「素手」を指定できるか?

 『バッドシティ』で登場したアイテム群であるカスタマイズアイテムは左上に少しだけ書いてある部分しかルールの記述がなく詳細な仕様は一切不明。経験点を消費して取得する仕様上ユニークアイテムとして扱うのが適正か。武器指定のカスタマイズアイテムは「取得している武器ひとつを選択」するが、取得のタイミング上、プリプレイ時に取得しているアイテムしか指定できないとするのがよいだろう。
 一方で素手については以前に少し触れたが( → アイテム検証:武器編(素手) - Hide Left Hand )、誰もが最初から「所持」しているアイテムである。「取得」と「所持」については『上級ルールブック』を読む限り、「取得」はアイテムを得る行為、「所持」はアイテムを得ている状態を指すようであるため、「取得している」=「所持している」と言って差し支えないものと思われる。よって「エピック」の対象にもなる。たぶん。

構築解説

 「エピック」はプリプレイ時に取得しているアイテムしか指定できない都合上既成武器を使うしかなく、エフェクト作成した武器を《オーバーロード》で倍化するようなテクには利用できない。しかしながらご存知の通り「素手」は誰でも最初から取得していておまけに攻撃力を上げやすい。これを利用しない手はないでしょう。
 結果としてなんかすごいことになってしまったぞ。「素手」を《ポルターガイスト》したけど壊れずに残ってるってどういうこと?腕が飛ぶの?

コメント

 コンボは無闇に使うな!

ダブルクロス:キュマイラ/ウロボロス【エピックポルターガイスト】

 昨日の記事のシンドローム替え版。ギミックの詳細はそちらを読んでいただきたい。こちらは背徳エンジン採用型。

データ

  • レギュレーション:初期作成(130)
  • 使用サプリメント:PE+EA+HR+BC
  • ワークス:UGNチルドレンA
  • シンドローム:キュマイラ/ウロボロス
  • Dロイス:発明品(滅びの刃)
  • 能力:肉体5/感覚1/精神2/社会1(使用経験点0)
  • 技能:白兵2/回避1/RC1/情報UGN1(使用経験点0)
  • エフェクト(使用経験点90)
    • LV1 《原初の黒:ポルターガイスト》 EA p.42/125
    • LV3 《背徳の理》 EA p.124
    • LV1 《極限暴走》 HR p.84
    • LV1 《シャドーテンタクルス》 BC p.68
    • LV2 《コンセントレイト:ウロボロス》EA p.129
  • アイテム(使用経験点35)
    • 滅びの刃 PE p.42
    • エピック(指定:滅びの刃/攻撃力) BC p.70
    • 怨念の呪石 HR p.88
    • コネ等割愛
  • 計125点
  • 100%時点 判定ダイス16dx7 攻撃力《ポルターガイスト》24+「滅びの刃」24+怨念の呪石2d10=48+2d10(=59) メジャー侵蝕値1+2+2=5

背徳エンジンについて

 《背徳の理》LV3と《極限暴走》に《螺旋の悪魔》か「怨念の呪石」を組み合わせたものを私は勝手に背徳エンジンと呼んでいる。セットアッププロセスに暴走し、シーン中6(8)個のダイス増加が得られるほか、《螺旋の悪魔》であればラウンド中、「怨念の呪石」であればシーン中攻撃力バフが付く。結構まとまった数のダイスが得られるのでシンドロームによる能力値の不利性を多少緩和できる。
 とはいえ、経験点40点でダイスが6個増えるのは効率で言ったら普通である。ダイス倍率1のエフェクトをLV6で取っても同じ*1で、加えてこちらは暴走起点が必要となる。では何がメリットかと言えば、効果がシーン中継続するという点と、他の「オーヴァードに1点でもダメージを与えたとき~」系の起点になりうる点。
 前者は純粋に侵蝕値効率に影響する。ウロボロス自体元々エフェクトが重く、攻撃の起点になるエフェクトもあまり多くない(たいていは《原初の赤》で引っ張ってくるので結局重い)わけだが、そこをいい具合に緩和してくれる。
 後者は、例えば《巨人の影》なんかを能動的に発動できる。それらも同様にシーン中継続するため総合的な地力を上げることができる。《喰らわれし贄》とかも係数3で異様に強い……オーバーキルになりがちであるが。伸びしろがすごいわりにコスパがいいので高経験点卓にも向いている。

構築解説

 《ポルターガイスト》のためだけにブラックドッグ取りたくなくてウロボロスに統一して能力値のためにキュマイラを取った。衝動判定失敗しないための構築*2だと【精神】2が無駄にならなくていいですね。
 ブラックドッグ/キュマイラの型と違いこちらは攻撃あたりの侵蝕率パフォーマンスがべらぼうによく、セットアップで6、マイナーで6増やした後はメジャーで5ずつしか増えない。《ポルターガイスト》が強力なシーン中バフであることを加味するとこちらの方が本来の挙動と言えるかもしれない。

コメント

 なんかもっと面白い構築にできそうなんだけど何かありませんかね?

*1:LV6にできること自体が稀だが。

*2:怨念の呪石が暴走中に使えるかどうかは微妙なところだが……詳しくは過去記事を参照。

ダブルクロス:ブラックドッグ/キュマイラ【エピックポルターガイスト】

 「エピック」で指定した武器を《ポルターガイスト》で破壊(破壊されない)すると実質攻撃力倍って本当ですか?

データ

  • レギュレーション:初期作成(130)
  • 使用サプリメント:PE+EA+HR+BC
  • ワークス:UGNチルドレンA
  • シンドローム:ブラックドッグ/キュマイラ
  • Dロイス:発明品(滅びの刃)
  • 能力:肉体6/感覚1/精神1/社会1(使用経験点0)
  • 技能:白兵2/回避1/RC1/情報UGN1(使用経験点0)
  • エフェクト(使用経験点105)
    • LV1 《ポルターガイスト》 EA p.42
    • LV1 《イオノクラフト》 EA p.37
    • LV3 《アームズリンク》EA p.37
    • LV3 《ライトニングリンク》HR p.78
    • LV3 《コンセントレイト:ブラックドッグ》EA p.129
  • アイテム(使用経験点15)
    • 滅びの刃 PE p.42
    • エピック(指定:滅びの刃/攻撃力) BC p.70
    • コネ等割愛
  • 計120点
  • 100%時点 判定ダイス13dx7 攻撃力《ポルターガイスト》24+「滅びの刃」24+《ライトニングリンク》16=64 メジャー侵蝕値2+2+4+2=10

概要

 突如通常ステージで使用可能との通達が入りダブルクロスジョニー*1界に激震を与えたカスタマイズアイテムのひとつ「エピック」。武器の攻撃力を上げながら自身のエフェクトによる破壊を1度だけ無効にできる。100%時点で攻撃力20になる「滅びの刃」に補正が乗って24、これを《ポルターガイスト》で指定することで、シーン中攻撃力+24の恩恵を受けつつ破壊を免れた「滅びの刃」をそのまま振るうことが可能。他のエフェクトを加味しない攻撃力固定値だけで48点になる
 正直この記事はここまでで完結している。Dロイスで武器を持ってくる場合エピック15点《ポルターガイスト》15点以外の構築の自由度が高すぎる。君だけの最強の神話武器(エピック)を作ってくれ!

構築解説

 とはいえ一応形にするのがビルダーの使命。なんでも組み合わせられるのでとりあえず無難なところで《ライトニングリンク》型。能力値のためだけにキュマイラを引っ張ってきておりエフェクトは全部ブラックドッグ。極限まで絞った結果【行動値】が3しかないが《イオノクラフト》込みでかろうじて10m移動できる。
 クライマックス必殺技系の構築のわりにミドルでもそれなりに火力が出ておしゃれ。このコンボは武器とシーン中継続バフによる燃費の良さが売りのはずだが「滅びの刃」のデメリットとコンボの大味さによってあまりうまみが感じられなくなってしまった(侵蝕値10としては十分すぎる数値であるが)。

コメント

 ウロボロスの背徳エンジンを使ったタイプ(《シャドーテンタクルス》とか使うやつ)も考えたが能力値があまり美しくなかったのでやめた。そのうち書くかも。
 あとDロイス以外で武器を仕入れるタイプも考えているので追い追い載せますね。

*1:MTG用語。新しいデッキやコンボを自分で創造しそれを披露することを求める。

ダブルクロス:ブラックドッグ/ハヌマーン【聖剣二連】

 これ130点で作るキャラじゃないだろ感。

データ

  • レギュレーション:初期作成(130)
  • 使用サプリメント:EA+LM+HR+RW
  • ワークス:UGNチルドレンA
  • シンドローム:ブラックドッグ/ハヌマーン
  • Dロイス:遺産の器(聖剣の王者)
  • 能力:肉体4/感覚2/精神2/社会1(使用経験点0)
  • 技能:白兵2/回避1/RC1/情報UGN1(使用経験点0)
  • エフェクト(使用経験点115)
    • LV1 《激情の早鐘》RW p.38
    • LV1 《メカニカルアクション》EA p.40
    • LV1 《ライトスピード》EA p.77
    • LV3 《コンセントレイト:ハヌマーン》EA p.129
    • LV4 《フルインストール》EA p.41
    • LV1 《一閃》EA p.73
  • アイテム(使用経験点8)
    • 聖剣の王者 RW p.55
    • デモンズシード(指定:《フルインストール》) HR p.87
    • 学園帰り(指定:【肉体】) HR p.96
    • コネ等割愛
  • 計123点 残りは<調達>あたりにお好みで
  • 100%時点 肉体4+侵蝕率ボーナス3+遺産の器1+学園帰り1+《フルインストール》LV5の15でダイスを24個振れます。24dx4+2。

構築

 「聖剣の王者」のクリティカル値減少は「そのメインプロセス」の間有効であるため《ライトスピード》で2回メジャーアクションを行うと両方に乗る。聖剣起動にはマイナーアクションが別途必要なので《メカニカルアクション》でカバー。加えて、同じく「メインプロセス終了」まで「クリティカル値減少」が有効な《激情の早鐘》を乗せることで、《コンセントレイト》LV4で《ライトスピード》の+1を打ち消しつつ、10-4-+1-1-2=クリティカル値4の状態で2回メジャーアクションを行うことができる超コンボ。
 クリティカル値だけ低くても仕方ないので最高クラスの係数を持つ《フルインストール》にダメ押しの「デモンズシード」まで噛ませていく。近づかないと殴れないので《一閃》。これが《かまいたち》だと剣からビーム出る例の感じになるが実用性を重視。エクスカリバー、上から振るか、下から振るか。A. 両方。
 メジャーアクションまでの準備で4+6+5+2=17点の侵蝕値が増えるが、その分メジャーはシンプルに《コンセントレイト》《一閃》のみであるため、超大技のわりに最終的な侵蝕値上昇は25点に留まる。これならロイス1、2個切って余計にクリティカル値下げてもいいですね。ダイスがめちゃ多いのとここまででがっつり下がってるのも相俟って、1下げるだけで達成期待値が60とか上がります。ちなみに24dx4の期待値は100前後らしいのでダメージ期待値は11d10+15=75.5ってところ。

コメント

 ミドルでは《一閃》《コンセントレイト》しかすることがないが、聖剣は素の攻撃力が15もあるので最低限の殴りは行える。
 ここまでダメージロールが多いと《風鳴りの爪》が流石に活躍しそうなので採用してもいいかもしれない。オーバーキルもいいところである。

ダブルクロス:エンジェルハィロゥ/エンジェルハィロゥ【光の手RC】

 能力置換エフェクトの再確認も添えて。

データ

  • レギュレーション:初期作成(130)
  • 使用サプリメント:EA+LM+HR
  • ワークス:高校生
  • シンドローム:エンジェルハィロゥ/エンジェルハィロゥ(ピュアブリード)
  • Dロイス:遺産の器(イフリートの腕:《災厄の炎》)
  • 能力:肉体1/感覚7/精神2/社会1(使用経験点20)
  • 技能:回避1/知覚1/RC2/情報噂話1(使用経験点0)
  • エフェクト(使用経験点90)
    • LV5 《災厄の炎》EA p.106(イフリートの腕で取得)
    • LV2 《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》EA p.129
    • LV1 《光の手》EA p.24
    • LV5 《マスヴィジョン》EA p.26
  • アイテム(使用経験点15)
    • イフリートの腕 LM p.120
    • ストレンジフェイズ HR p.88
    • コネ等割愛
  • 計125点 残りは<調達>あたりにお好みで
  • 100%時点 判定14dx7+2 攻撃力48 範囲:選択 侵蝕値12 行動値16

前提:代替エフェクトの話

 能力代替エフェクトは難しい。ただ低い能力を別のそれで補うだけならダイス増加エフェクトでいい場合が多い。例えばブラックドッグ/ノイマンであれば2/1/4/1となり、一見《コントロールソート》を使いたくなるが、実際には《コンバットシステム》を使った方が効率がよい、みたいな感じだ。
 このジレンマを解消するには以下のような方法が考えられる。

  • 極端に能力値に差のあるシンドロームを構築することで、ダイス数埋め合わせの効率を上げる。(例:ノイマン/ウロボロス
  • 能力値を上昇させることに意味を持たせる。

 後者は、能力値を参照するエフェクトとのシナジーを見出すか、能力値自体に優位性がある組み合わせにするという意味である。具体的には【感覚】をあげると【行動値】も上がるので、RC範囲攻撃と相性がよい、というやつだ。

構築

 《光の手》は【感覚】でRC攻撃を行える。【感覚】を上げることは【行動値】に繋がるため別途エフェクトを取らなくても先手を取りやすい。これにより、攻撃の起点となりつつ、実質的に【行動値】増加エフェクトのように振る舞うことができる。
 ただ《光の手》は別に弱くないが《光の手》を使った構築は微妙になりやすい。理由は上の「前提」で書いたとおりで、【感覚】と【精神】の差が2か3程度なら「ストレンジフェイズ」でいいとなるし、かといって【感覚】を尖らせるためにモルフェウスやブラム=ストーカーと組み合わせると今度は起点になるRCエフェクトが貧弱である*1。《砂の刃》とかも悪くはないんだがインパクトが弱いというか……。
 そこでDロイスにより他からエフェクトを持ってきてしまえばいいという算段。《氷の塔》だと余計に移動エフェクトが必要になるので《災厄の炎》をチョイス。ピュアによるLV5《マスヴィジョン》も組み合わせられるので非常になじむ。素手の攻撃力+6が無駄になっている点はちょっとあれだが「複製体」や「蛇王の外套」でエフェクトが重くなるよりはマシ。

 ちなみにエンジェルハィロゥのRCエフェクトの中だと《破壊の光》が比較的マシなので採用も考えたが、これと「雷神の槌」を使うと仮定して、移動用エフェクトも別途取らないといけないので実質的に《破壊の光》+15点分必要となり、だいたい30~35点+Dロイスで攻撃力12にしかならないことを考えると「イフリートの腕」でいいなって感じになりました。

コメント

 今回ワークス指定が「高校生」だったのもあって試しに作ってみた感じ。全体的に丸くなったので悪くないのではないかと思っている一方で、実際のところサラマンダー/ウロボロスで《先陣の火》《災厄の炎》《プラズマカノン》やるのとあまり変わらないんじゃないかという気もする。あっちはDロイス枠が空くしなあ。
 エンジェルハィロゥ/ブラム=ストーカーの1/5/2/0に《ブラッドスパイク》となんか火力系Dロイス噛ませるやつも強そうだし今度作ってみたい。

*1:『バッドシティ』で登場した《ブラッドスパイク》はなかなか見所がある。

ダブルクロス:ヴィークルによる攻撃が武器攻撃だった話

 公式サイトのエラッタとFAQが更新されました。

NEW
Q:〈運転〉技能や《ヘヴィギャロップ》を使用してヴィークルで攻撃した場合、攻撃に使用した武器を参照するデータはどのように処理を行えばよいですか?
A:ヴィークルで攻撃を行なった場合、使用したヴィークルを武器として処理を行なってください。たとえば、もし《ギガンティックモード》を組み合わせていた場合、攻撃後にヴィークルは破壊されます。

 こんなんFAQっていうか新ルールやろがい!これまで「ヴィークル攻撃ってR1に載ってる情報のくせに詳細が分からないよな」とかそういう記事をたくさん書いてきたけど約10年越しで根本的な仕様がようやく公表された。ブラックボックスすぎる。やっぱりダブルクロスは本来の仕様の半分くらいしか公開されてなくないですか?

仕様を確認

  • ヴィークルで攻撃を行った場合、使用したヴィークルを武器として処理を行う。
    • 攻撃している間だけ武器を参照する効果を受ける。例えば《オーバーロード》の効果を適用できる。
    • 「ヴィークルで攻撃した場合、それを武器として扱う」というルールなので、そもそも武器を使って攻撃する《マルチウェポン》とは組み合わせられないように思う。攻撃中以外は武器じゃないので《ポルターガイスト》《デトネイトモード》も不可。
  • ギガンティックモード》を組み合わせると破壊されることが明示されている。《ギガンティックモード》で破壊されるのは「装備している武器」なので、ここから「装備している」扱いであるということもわかる。
    • 運転攻撃であっても《ストライクモード》やDロイスの「羅刹」によるデメリットを受けてしまうことが同時に明らかになった。今までは破壊リスクなしで使え(ると思ってい)たのだが……。
    • 《完全獣化》中にヴィークルで攻撃できないことが明確になった。搭乗はできそうだが。
    • これを額面通り解釈すると「クリスタルシールド」装備中にヴィークルで攻撃できないということになる。なんてこった。
  • 武器種は明記されていないが、ヴィークルによる攻撃が白兵攻撃であることを考えると白兵武器だろうか。

 総じてルールは明らかになったがヴィークル特有の悪用ができなくなったという感じ。「リニアヴィークル」とかRC攻撃できる白兵武器が爆誕してしまったわけだが何か悪いことできないのかな。細かいアイテム回りやエフェクトとの兼ね合いがありそうなので研究していきたい。

■追記

  • 《デトネイトモード》のくだりを修正しました。攻撃の直前ならまだ武器じゃなくヴィークルのままですね、たぶん。

その他

 過去の記事は時間あるときに追い追い修正していきます……。

ダブルクロス:エンジェルハィロゥ/モルフェウス/ノイマン【バレットワルツ】

概要

 「レッドテンペスト」使いたかったシリーズ。

データ

  • レギュレーション:初期作成(130)
  • 使用サプリメント:EA+HR
  • ワークス:UGNエージェントB
  • シンドローム:エンジェルハィロゥ/モルフェウス/ノイマン
  • Dロイス:任意
  • 能力:肉体1/感覚6/精神1/社会1(使用経験点0)
  • 技能:射撃1/知覚1/RC1/調達1/情報UGN1(使用経験点0)
  • エフェクト(使用経験点70)
    • LV2 《コンセントレイト:ノイマン》EA p.129
    • LV2 《零距離射撃》 EA p.91
    • LV4 《バレットワルツ》 HR p.82
  • アイテム(使用経験点50)
    • レッドテンペスト HR p.87
    • サイドリール HR p.88
    • コネ等割愛
  • 計120点 残りは<射撃><調達>あたりにお好みで
  • 100%時点 判定12dx7+4 攻撃力37+1d10 侵蝕値7 行動値13 攻撃時1d10ライフロス

解説

 《零距離射撃》で「レッドテンペスト」使おうと思ったら生まれた構築。無駄のない美しいエフェクト構成だが遊びがないともいえる。オプショナルシンドロームであるノイマンのエフェクトしか取っておらずエンジェルハィロゥとモルフェウスが完全に能力値だけの代物に成り下がっているのが笑える。デザイン的にはサンプルの「閃光の双弾」をマッシブにした感じ。
 【行動値】が比較的高く範囲殲滅型も担えそうではあるが、ノイマンはオプショナルなので《神機妙算》すら取得できない。やるなら《ワンショットツーキル》辺り?
 エフェクトと武器だけで完結しているのでDロイス枠がフリー。火力ならお馴染み「対抗種」「雷神の槌」、スピード上げたいなら「破壊者」とか。「実験体」で【感覚】に振るのもアリ。

コメント

 まだ実用化していないのでそのうち使いたい。だいたいどの卓にも持ち込めそうな汎用性が売り。